北区議会 2020-11-01 11月25日-15号
先行する杉並、光が丘、目黒の各清掃工場、そして今年度から工事に入る江戸川工場でも、解体の際に全覆い仮設テントが設置されていますが、北工場では清掃一組がいまだ全覆い仮設テントの設置を明言していません。 そこで、まず全覆い仮設テントの騒音抑制効果について区の見解を伺います。
先行する杉並、光が丘、目黒の各清掃工場、そして今年度から工事に入る江戸川工場でも、解体の際に全覆い仮設テントが設置されていますが、北工場では清掃一組がいまだ全覆い仮設テントの設置を明言していません。 そこで、まず全覆い仮設テントの騒音抑制効果について区の見解を伺います。
また、清掃工場が建てかえで玉突きで、例えば板橋区が板橋区の工場に入れているのが、ほかの区が板橋工場に入れるために、板橋区はお隣の豊島工場に行ったり、北工場に行く場合もございます。
豊島区につきましては、どちらかというと19工場の中では小規模のグループに属していまして、ほかの北工場や渋谷工場と同じような500トン前後という結果になっております。 恐れ入ります、裏面でございます。裏面につきましては女川町長から今回の搬入終了に伴いましてごあいさつがございました。
例えば12月で申しますと、10工場、前月では発表されていたんですが、実際に搬入されたのは10工場のうち5工場ということで、豊島清掃工場だけでなく、板橋清掃工場、世田谷清掃工場、北工場、千歳工場等で予定されていた搬入がなくなっております。 この理由でございますが、こちらの資料の裏面をごらんいただきたいと思います。横一の資料でございます。
10月実施を控えて、この段階で、そうしたものを変更するということになりますと、いたずらに混乱を引き起こし兼ねないということから、北工場での全量焼却の目処がついた段階で、いわゆる分別については、このままやらせていただくという判断に立ち至ったわけでございます。
次に、増改築に伴うごみの搬入処理ですが、全量停止期間となった平成12年6月から11月までと本年2月から3月までは、葛飾工場と北工場へ振りかえて対応いたしました。
この主なものは、ご承知のように清掃工場が現在主力工場が板橋工場がございませんので、北工場、豊島工場、それから光ケ丘工場となっているんですが、この工場の修理もしくは年末年始増量期間等につきましては、足立工場、それから場合によっては年末特にあったんですが、葛飾工場まで盛られているということで、その分お金が余計にかかったということで補正をして 2,500万円ばかり多く補正をしてあります。
それから、現在ですけれども、北工場が故障していまして、あと板橋工場が建て替えのため止まっておりまして、足立工場も建て替え、いわゆるダイオキシン対策の工事に入っておりますので、ごみが少なくて困っているという状況はなくなっているんじゃないかというふうに、私ども聞いておりますけれども。